「住む。プラス 囲炉裏」を愉しむ

囲炉裏のある家
囲炉裏のある家


家づくりの中に遊びの空間が欲しい。
「私たちは"火あそび"が好きなので囲炉裏のある部屋がいい。」

と住まい手さんご夫婦。

 

そんな愉しい話から始まったN邸。

 

初めは、"なんちゃって囲炉裏"でもあればいいかな…。”
なんて言ってられましたが、完成後は結局しっかり火を使って愉しんでられるようでした。

 


住まいのイメージが古民家風のという事でしたので、囲炉裏のある家というテーマはピッタリのイメージでした。


お好みの焼けるダイニングテーブルなんてご希望も、愉しいイメージが膨らみましたね~。

 


プランニング提案時は、
建物本体と中庭を挟んで囲炉裏部屋、これを繋ぐプランと、
建物本体につながった囲炉裏部屋のあるプランを提案しました。

 

その結果は・・・
囲炉裏部屋が本体に繋がったプランで、リビングと一緒に開け放して使いたいとのこと。
中庭を挟んで部屋が離れると、使う頻度が少なくなるからというご意見でた。

 


完成後、後日お邪魔した際にお聞きしますと、

こちらのお宅へ訪れるお客さんは、皆さん「オー!」や「エー!」なんて言いながら、玄関からダイニングに入り高い吹き抜け天井を見ながらりビングを通り抜け、囲炉裏部屋に入り、そこに座られるコースを辿るのだとか。

 

来られる方の殆どが同じコースなんて面白いですよね。


最後に囲炉裏の前に座るなんて面白いでしょ。
人は住まいの中を目で追いながら落ち着ける場所を探しているんですね。
一番いいのがこの囲炉裏部屋だった訳です。

 


リビングはこのような天井の高い空間になっています。

奥の扉を開くと囲炉裏部屋になります。

(建具はすべて全開できます)

 

 

そこへ向かって歩きますと部屋の中の様子が見て取れます。
囲炉裏部屋の低い天井に小さな空間。

 

これがまた好いんでしょうね。

いや、これが好いんですよ。 

 

 

 

 

天井には格子吊木が取り付けられています。

いつもは帽子を置いてられるのだとか。

 

 

格子吊り木
格子吊り木


奥の掃き出し建具は、高さ寸法の抑えた出入り口となっています。


雨戸が取り付けられていますが、取り外しの出来るタイプで、普段はガラスのみで中庭を見て愉しむようになっています。

 

庭は道路面より木製の塀で囲まれた部分です。


ここを出ると玄関の門へ出る事が出来るようにしています。

雨戸は普段玄関ドアの横にはめ込まれています。 知らないと窓でもありそうに見えますね(笑 ええ、そう狙っています)

 

 


ここでは毎日仲間が集まって食事やお酒を楽しんでられるのだとか。

 

お酒もあるし、火もあるし、
さて、今夜は何をして愉しみましょうかね・・・。


 

概要 | プライバシーポリシー | サイトマップ
Copyright © 2006 - 2012 NANOMACHI All rights reserved.